スポンサード リンク

スポンサード リンク

保険診療の対象になる症状

歯列矯正の治療費は、健康保険が使えないと思われている方もいると思いますが、実は保険診療の出来る場合も多々あります。ただし、全ての人の歯列矯正治療費が保険診療に当てはまる訳ではありません。歯列矯正の治療費で保険診療に該当するものは、唇顎口蓋裂の人の矯正治療と顎を切る手術を伴う矯正治療の2つです。
唇顎口蓋裂の人の場合は、育成・更生医療機関の指定を受けている医院で治療すると自治体から治療費の補助を受けることができます。
矯正歯科医院は、歯科医師免許を持っていれば誰でも開院できますが、育成・更正医療指定機関や顎口腔機能診断基準施設の指定には、いくつかの条件が必要なので、矯正歯科医院を選ぶときの一つの目安になります。
上下の顎の位置が大きくズレ、アゴの骨を切る手術をしないとしっかり噛むことのできない人に対する矯正治療は、顎を切る手術費だけでなく、矯正治療にかかる費用も歯列矯正治療費の保険診療の適用になります。

スポンサード リンク

歯列矯正の種類

矯正治療費の保険診療対象となる歯列矯正にはいくつかの種類があります。裏側矯正・セラミック矯正・クリア矯正・デーモン矯正・インプラント矯正・子供矯正。
裏側矯正とは、上下共に裏側に装置をつけます。表からは分からないのでいいのですが、発音がしにくかったり違和感を感じることもあり、治療費は約100万円位かかります。セラミック矯正は半透明のセラミックを装着し、治療費は70万円位です。クリア矯正は、透明な取り外し式のマウスピース矯正で、治療費は80万円代。デーモン矯正は、デーモンシステムを使用し、3〜5ヵ月程度の治療期間が短縮できます。治療費は70万円〜80万円程度。インプラント矯正は、歯をインプラント(人工歯根)から引っ張って動かす方法です。期間短縮、治療の安定、確実性が高く治療費は矯正装置代+2万円代/本数になります。
子供矯正は、6歳〜9歳くらいに適切な処置を行うことで不正咬合を予防することができます。歯を抜かずに出来る可能性が高く、治療費は30万円代です。矯正治療費の保険診療をよく調べて治療を受けましょう。

歯列矯正の治療費

歯列矯正の治療費は保険の場合以外は、自由診療なので各病院により自由に料金を設定することができます。診療を受けるなら、なるべく治療費がかからない方法で自分に合ったものを選ぶのが一番です。
歯列矯正の治療にかかる費用の比較をしてみました。
例をあげてみると、「国立付属病院」歯列矯正治療では、金属ブラケットをつけて2年くらいの治療と考えて70万円〜80万円くらい(使用装置により変わってきます)。「私立病院1」歯列矯正治療では、精密検査料に75万円以上。「私立病院2」歯列矯正治療では、70万円と3000円×通院回数。「矯正専門開業医」歯列矯正治療では、ピンからキリまでですが、2パターンあり、基本料金+調整料タイプで、治療期間が延びるほど高くなるタイプと、治療費の総額が決まっているタイプで治療期間が延びても価格が変わらないものです。

Copyright © 2008 歯列矯正の治療費はいったいどのくらい必要?